不再戦平和の活動

特別イベント

平和のための戦争展

県連、長春・偽満皇宮博物院と同一テーマで展示と講演

   ●欺瞞の政策「満蒙開拓」
 各展示室では、平和・民主団体、市民グループなど30余の団体が、とりくんでいるテーマで写真や絵、新しい資料や戦時中の生活用品やポスター、映像など八百数十点が展示されました。
 日中県連は第2展示室で、戦争展実行委員会(責任者・木俣博副理事長)が精魂を傾けた「欺瞞の政策・満蒙開拓」のテーマで、中国侵略の先兵となった大規模移民の実態を6枚のパネルで告発。親子連れや高校生の参観者には桜井久美子副理事長らが解説に当たりました(写真上)。

「『百万戸移民計画』国策化の目的と危害」と題して

   ピースステージでは初日のトップに、家田修事務局長の司会で偽満皇宮博物院の宗偉宏研究員が「『百万戸移民計画』国策化の目的と危害」と題して、常任理事の永井淑子さんの通訳で講演。台風襲来の中でも40人の満席でした。講演後の質疑応答も活発でしたが、暴風雨警報のため30分早く終了せざるを得なかったのは残念でした(写真下=終了後の記念撮影)
 講演の中国語原文と日本語訳文の冊子(宗偉宏著、永井淑子訳 頒価300円)も40数部を普及しました。

 ●「時間がありません!」
 同室の反対側では、「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」(高橋信共同代表=愛知県平和委員会理事長)のパネルの上部に張られた布地の2枚の横断幕(それぞれ縦1m×横5m)が注目を集めていました。
韓国語と日本語で「被害者たちには時間がありません。」の文言に、原告で物故者の5人の顔写真が並び、「個人請求権が消滅したのではない」と河野太郎外務大臣の国会答弁と顔写真。
 スタッフによれば、「支援する会」の毎週の東京・霞が関の外務省庁舎と丸の内の三菱重工本社前での爍横娃隠糠株主総会行動瓩粘攅顱Ω州市から参加した「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」から連帯と友情のしるしに届けられた、まっさらの幕です。
 日韓連帯では、新婦人県本部も折からの「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止に関連したパネルや「平和の少女像」のミニチュアが会場の廊下に置かれ、来場者の足を止めていました。

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