不再戦平和の活動

講演・学習

笠原十九司さんが記念講演

安倍自民党改憲を問う―狒位覘瓩砲気擦覆い燭瓩

   7月8日、県連総会の日の午後、笠原十九司さん(都留文科大学名誉教授)の記念講演「明治150年 安倍自民党改憲を問う―いま、日本を戦争狒位覘瓩砲気擦覆い燭瓩法廚あり、100人の参加で会場は埋め尽くされました。

【講演の概要】

   明治150年を悪用
 
 安倍首相は「明治150年」記念事業によって明治を賛美し、犹笋頑張れば明治50年寺内内閣、100年佐藤内閣についで150年も山口出身者で瓩箸个りに自分の任期延長に向けたイメージアップに利用し、日本国憲法下につづいた「平和な日本」を戦争「前夜」にさせようとしている。

 戦争に至る道

 戦争に至るには、戦争前史があり、つぎに戦争前夜があるが、安倍政権はそこにひたすらに進んでいる。
 06年、教育基本法改悪、07年に防衛庁を防衛省に昇格、憲法改正手続の国民投票法公布(第一次安倍内閣)。
 13年、国家安全保障会議設置法公布、特定秘密保護法公布、14年武器輸出を認める、憲法解釈上認められてこなかった集団的自衛権容認(第二次安倍内閣)。
 15年、安保関連法を強行採決、17年共謀罪法公布(第三次安倍内閣)と。

 2018年が  戦争「前夜」と なる危険性 

 安倍首相は東京オリンピックまでの新憲法施行を目指し、18年度の軍事費は、過去最大の5.2兆円。自衛隊に米海兵隊にならった陸海機動部隊を創設。

 大日本帝国憲法 下の70年

 それは日本史上、突出した「侵略戦争の時代」だった。明治国家は富国強兵を第一目標にすえ、1874(明治7)年の台湾出兵にはじまり、1945年の敗戦に至るまで、近隣のアジア諸国への侵略戦争を拡大した。

 憲法九条が守った平和

 この73年間は、日本国憲法の下で平和を維持してきた。私は名前が示すとおり昭和19年生まれだが、狎鐐茲覆日本の半世紀生きこし幸 平和憲法守らねばならぬ瓩箸いΣ里鮟蠎の歌集も出している。憲法第九条の存在は大きい。だからこそ、「憲法九条はGHQが押しつけた」という憲法改悪への岸信介の執念を継承している安倍首相ら改憲派の無知と嘘を見抜く必要がある。

講演後の質疑から

 会場から「日本は核武装すべきではないか」と質問があった。
 回答:核兵器についての川柳を紹介したが、核の傘など嘘で、持てば(原発ですら)標的にされる。人類滅亡への道だ。
最後に、国民の総意を反映できるのは選挙だ。国民が聡明にならないといけないが、残念ながら「歴史に学ぶ」ことが出来ていない。

みなさんに期待すること

 「知ることは力、知らせることは力」みなさんの力に期待したい。と締めくくりをされました。

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