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『一帯一路』

稲沢支部講演会

『中国の経済事情
    「一帯一路」について』

講師:王 家元 氏(名古屋大学経済研究科博士課程)

<自己紹介> 中国遼寧省丹東市出身、来日4年。
      中国長春理工大学経済学部卒
      現在は名古屋大学経済学研究科博士課程1年
      研究分野:環境経済、ベンチャーキャピタル

<講師による講演内容の紹介>

 「一帯一路」とは、全称「シルクロード経済ベルトと21世紀海洋シルクロード」と言い、2013年中国の習近平国家主席が提唱し、推進している経済圏の構想である。中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる「シルクロード経済ベルト」(「一帯」の意味)と、中国沿岸部から東南アジア、スリランカ、アラビア半島の沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ「21世紀海上シルクロード」(「一路」の意味)の二つの地域で、インフラ整備、貿易促進、資金の往来を促進する計画であり、インフラ投資計画としては史上最大規模とされ、中華人民共和国建国100周年に当たる2049年までの計画完成を掲げている。2014年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で「シルクロード基金」の創設を発表し、構想実現に向け、正式に踏み出した。
 現在、中国は136か国と協約を結び、世界人口の64%を占める巨大な経済圏を結成しつつある。本講演では、「一帯一路」構想の歴史、内容、目標及び問題点をまとめてお伝えしたいと思います。


日時:11月30日(土)午後2時〜午後4時

会場:稲沢市勤労福祉会館 第1研修室 0587-23-2944

稲沢市朝府町5-1(名鉄「国府宮」→コミュニテイバス1稲沢中央線アピタ稲沢店系統「朝府」下車)

会費:無料  カンパをお願いします。


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