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楽しかった水餃子づくり 稲沢支部

本当に美味しかったよ!!

  9月29日日曜日13時、総合文化センター3階の料理室で、水餃子作りが始まりました。前日から、家田家に宿泊していた先生役の王家元君は、大学院生です。中国の一人っ子男子は、子どものころから料理をします。特に、餃子は大晦日に家族が集まって生地(皮)から作って、中に入れる餡も手作りして、みんなでワイワイにぎやかにやりながら年越し用に大量の餃子を作るのだそうです。

 
                    

まず、生地作りです

   まず、生地作りです。
 小麦粉1キロ入りの袋から適当にボールに小麦粉を入れて、小さいボールには水を用意します。小麦粉を入れたボールに、水をゆっくり少しずつ回し入れます。ドバーと入れてはダメです。ベトナム人の女子は、ドバーっと入れて、うまくできなくて王君が慌てて直していました。何度かに分けて水を入れながら、まず、菜箸でかき混ぜます。粉を足したり、水を足したり、目分量、手触りの世界です。200gくらい袋に残っていました。そのうちに、生地の具合で菜箸から素手に変えて、パンを練るように生地をよく回しながら練ります。そして適度な柔らかさになったら、しばらく放置、寝かせます。

次は、餡作り

  次は、餡作りです。
  挽肉を大きいボールに入れて、調味料を投入。醤油、オイスターソース、食用油、料理酒、それぞれ適量!さらに、味の素と十三香も。十三香は、220円。勝幡のヨシヅヤの南にある中華食材店で買ってきました。シナモンなど13の香料が入っているスパイスです。なくてもいいけど、あった方がおいしくなる!との説明でした。生のお肉を味見しました。えっ!菜箸で粘りが出るまで混ぜるのですが、これが大変。右回りならずっと一つの方向だけに回転して水を入れながら、5分以上かき混ぜました。白菜はかなりみじんに切るので、あらかじめ自宅で刻んできました。白菜は、1玉。たぶん1堋兇任后2Ψはみじん切りにはてこずっていました。包丁やら野菜カッターなどを使って苦戦していました。会場では、両手で水分を固く絞ってから挽肉のボールに投入。今回は、白菜と畑から摘んできたニラを少し入れました。

3つ目は 皮作り

    3つ目は 皮作りです。
  そして、3つ目の作業。ご存知、皮作り。みんな初体験です。これがやりたくて今回の行事に参加した人も。王君はさすが、郷里の丹東で仕込まれただけあって、上手に丸く形ができますが、四角や三角、もみじの形やらもう大変!本格的には、生地の中央は少し厚めに作るのですが、そんなことは言っていられません。厚いの薄いのいろいろなんでもあり!

その皮で餡を包む

    その生地で、餡を包むのです。スーパーで25枚入りの「餃子の皮」を買ったときは、縁に水をつけて包むのですが、作ったばかりの皮は水分を含んでいるので、肉を載せて皮を寄せればくっつくのでした。生地も包んだ餃子も、小麦粉を振ってくっつくのを防ぐのですが、ぐちゃぐちゃにくっついてしまいました

大鍋で茹でる

  大鍋にお湯を沸かして、一つずつ入れふたをして茹でます。餃子が浮かんできたら網じゃくしですくって、お皿に盛りつけてテーブルへ。特に味をつけなくてそのままでも美味しい!
この日は、黒木耳のお刺身も。干し木耳を戻して湯通ししたものを醤油をつけるだけで食べられます。餃子を茹でた汁もスープとしていただきました。

これで家でもできます

   参加者は、ベトナム人の女性4人と初参加の女性2人、小崎さん、安田さん、家田家族3人と先生役の王君の合計12人でした。ベトナム人女性は、毎年8月末にベトナム料理を作って楽しむ会で顔なじみになっていたので、「久しぶり!」という間柄。うれしかったです。
  さすがに、中国でも今日では、皮を買ってくるという家族が多いようです。感想にも、生地から作るのは大変だから、家ではできそうにない…という声が聞こえてきました。でも、挽肉も、塊肉を包丁で刻んだ方がずっと美味しいのだと、王君が実感を込めて教えてくれました。そんな手間をかけて美味しい料理を家で作るゆとりが欲しいこのごろです。
  来年の夏は、ベトナム料理を作って食べる会です。すでにベトナム人のハーさんは、レシピを決めているようでした。昨年の夏は、牛骨からだしをとってフォーを作りましたね。お肉も刻んでフォーにトッピングしました。今から来年が楽しみです!
                                    家田 麻里

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