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百聞は一見にしかず

名古屋・南京文化交流   県連副理事長  伊藤三朗

 南京大虐殺記念館の写真展がオープンした。これは一昨年の記念館が改装されてから日本での展示は、初公開の快挙である。

 当日、右翼は3人来たがクレームも付けられずに帰って行った。石川先生や南先生達のご努力に敬服(一点一点の写真について、撮影者、撮影日や出典を明確にした努力がそうさせたものです)。闘志満々たったが正直ホッともした。展示の写真は大きく鮮明。選択も適切で、捕虜や一般市民が大量に虐殺された事実が理解されやすい。これが全国で展示され、国民の多くが見れば、教科書検定官のイチャモンなど吹き飛んでしまうだろう。もちろん記念館のOKが取れ、全国組織が展示してくれればだが・・・。

共闘の仲間
 この写真展は「アジアネットワーク」など諸団体の協力を得ている。ここは“ぞうれっしゃがきた”合唱団や”囲碁交流“など”これまで日中が「戦争展」等で一緒だった団体とは一味違うカラーを持ち、発想も斬新だ。友好都市南京の過去の姿を名古屋で再現させる等の発想は、とても私の老化した頭脳からは出てこなかった。

 最近は日中も、京劇で文化団体や年金者組合、従軍慰安婦問題でYWCA、強制連行では天津へ岐阜の瑞浪や各務原と旅行する等、共闘する仲間が広がっている。県連大会を前に、共闘問題をじっくり討議してはどうか。

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