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中国の旅

中国旅行のつくり方

【第1回】行先(拠点)の決定

   今回は「河西回廊」の旅を目的としたため、西安から蘭州、張掖を経て、敦煌が行先の候補になりましたが、以下の条件を考慮し、拠点を「西安」「張掖」「嘉峪関」「敦煌」としました。

ヾ儻名所に行ける 町であること
 ガイドブックや、ネット上の口コミなどで訪れる拠点を決めます。拠点が宿泊先になります。そのため、現地での中・長距離のバスや鉄道の路線調べが必要になります。
 私はガイドブック『地球の歩き方』を熟読し、主な観光地の滞在時間や、現地ツアーの有無を調べます。「地球の歩き方」には、現地旅行会社の紹介があり、現地ツアーの詳細を日本語で問い合わせできます。
 また、各拠点間の距離や、観光地までの距離を調べるために、私は地図ソフトの「GoogleMaps」や「GoogleEarth」を多用します。

各観光名所を訪れ るのに要する日数、 時間をチェック
 以下のように、拠点を仮決めし、各拠点での訪問先と宿泊期間を大まかに決めます。  「西安」:兵馬俑、華清池、興慶宮公園、大雁塔、西安城壁、→3泊くらい必要。
 「張掖」:丹霞地質公園、馬蹄寺石窟、万寿寺木塔、大仏寺、⇒3泊くらい必要。「嘉峪関」:嘉峪関城市博物館、嘉峪関、懸壁長城、→2泊くらい必要。
 「敦煌」:鳴沙山・月牙泉、敦煌市博物館、莫高窟、西千仏洞、→4泊くらい必要。
 列車、バス、飛行機で拠点間を移動するのに要する時間を調べることも必要です。

N更圓垢襪里乏笋院,訌澗隆間を検討
 仕事や学校の長期休暇を利用して、週末利用の短期間での旅など、旅行に充てられる期間はさまざまです。
 また、旅が長くなるほど、宿泊費や交通費が多くかかります。
 旅先での発見も期待ができるため、せっかくの個人旅行ですし、私はできる限りゆったりとした期間を設定するようにしています。今回の「河西回廊の旅」は12泊13日としました。
    金子文則

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