不再戦平和の活動

講演・学習

【07.08.20】これまで行ってきた講演会の紹介

これまで行ってきた講演会について紹介します。

●第11回(2007年8月16日)
「偽満州国時代の労働者統制政策と“特殊工人”への奴隷的使役と弾圧」
偽満皇宮博物院研究員:王文鋒氏

●第10回(2006年12月9日)
「中国経済の第二起爆剤・西部大開発計画」
華北電力大学国際教育学院駐日本事務所所長:史念氏

●第9回(2004年4月10日)
「満州国」・開拓団・「残留孤児」
元名城大学教授:鈴木隆史氏

●第8回(2003年4月27日)
「魯迅の日本観と日本人の魯迅観…今日に問いかけるもの…」
東京大学名誉教授:丸山 昇氏

●第7回(2003年2月14日)
「日中戦争と真宗大谷派ー宗教者にとっての戦争と平和ー」
円光寺住職:大東 仁氏

●第6回(2002年11月16日)
「福沢諭吉の中国観」
名古屋大学名誉教授:安川寿之輔氏

●第5回(2002年9月21日)
「『満州国』とは何であったか」
名城大学教授:鈴木隆史氏

●第4回(2002年6月21日)
「戦前期、日本のアヘン・モルヒネ政策」
愛知県立大学教授:倉橋正直氏

●第3回(2002年3月11日)
「日中歴史教科書の比較」
元岐阜県立長良高校教諭:長野良一氏

●第2回(2002年3月9日)
「七三一部隊未だ死なず…父が語った七三一部隊…」
名古屋国際高校教諭:神谷則明氏

●第1回(2002年1月14日)
「『十五年戦争史研究の諸問題』」
愛知大学教授(現・名誉教授):江口圭一氏 

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