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【05.07.07】『合言葉はふるさとへ 中国人民解放軍後方衛生部隊で活躍した日本の若者たち』(内田卓治著)出版

  敗戦後、中国東北地方(旧満州)にいた日本人のうち約3万人が中国に残留・留用され、そのうち、3000人以上が、八路軍(当時の呼称、その後、第四野戦軍に編成、現在の人民解放軍)のなかで、衛生部隊員になりました。医師、看護師、薬剤師、担架隊員、炊事員、その他、です。そのなかには、当時の中学校や女学校を出たばかりの16から17歳の少年や少女も含まれていました。日本では「国共内戦」とも呼ばれていた解放戦争のなかで、この人たちはこの戦いと革命の意義を学び、その青春と生命を懸けて頑張ったのです。中国の公式文書でもその意義が高く評価されていますが、残念なことに多くの日本人や中国人はそのことを知りません。私たちの周りにも「元八路軍兵士」がいます。当然みな高齢です。当センターでは、この経験者に貴重な記録を残していただきました。是非ご覧下さい。(写真はこの本に登場する7人の元八路軍衛生部隊員の皆さん)

連絡は日中友好協会愛知県連合会まで。
          

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