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19「新春のつどい」 孫副総領事を迎え盛大に

二胡演奏・民族舞踊や日中文化クイズを楽しむ

   日中愛知県連主催の「新春のつどい」が2月17日、コープあいち生協生活文化会館4階ホールに駐名古屋中国総領事館の孫志勇副総領事を迎え、名大大学院の中国人留学生や社会人も交えて70人が参加し、草の根の交流を深めました。
 県連の「茶友会」を主宰する姜力(ジャン・リー)さんの恒例の「茶館」(チャーグァン)コーナーもあり、中国茶を味わいながら日中友好運動の前進へ和気あいあいの語らいの場となりました。

若い2人で司会

  働く若いママの西尾尚子さん、名市大1年の大澤拓真さんが司会を務め、新鮮でした。2人は「つどい」の実行委員として企画もリードしました。
 鳥居達生会長は主催者あいさつで、日中友好協会と愛知県連合会の69年の歩みを紹介し、「戦争できる国へ向かう安倍自公政権を1日も早く終わらせ、日中友好と北東アジアの平和のため1千人の県連を目標にがんばりたい」と語りました。
 大勢の拍手の中、孫副総領事は「愛知県連合会の『日中不再戦・平和』の多彩な活動がいっそう前進することを願い、文化面でも友好交流をいっそう発展させましょう」と来賓のあいさつ。
 同じく、先の県知事選で健闘した愛知県労働組合総連合議長の榑松佐一さん、愛知大府強制連行支援する会代表の石川勇吉さんから、連帯と共同の来賓あいさつを受けました。
 また、日本共産党愛知県委員会を代表し、すやま初美参議院愛知選挙区予定候補が決意のこもったメッセージを寄せ、司会の西尾さんが朗読し紹介しました。

二胡の音に酔う

   第二部・文化交流では、森谷光夫副会長の乾杯の音頭で軽食と歓談に。舞台となったテーブル前方では、シルクロード支部の太極拳「簡化24式」「扇」の表演をスマホで撮影する人も。次いで、社会人女性の陸敏敏さんによる二胡演奏。「つぐない」「天空の城」など4曲を独奏。弦の音で響くなじみの曲に参加者はうっとり。
 民族舞踊「かすりの会」の菱川玲子代表をはじめ8人が「津軽じょんがら節」「ハイサイおじさん」などを披露。最後は沖縄県の「カチャーシー」をみんなで踊り、大いに盛り上がりました。

アタッシェ立つ

   西尾さんのアイデアで、墨書された中国語のやさしい単語の日本語訳を当てるクイズが10数問つづき、正解者全員にむき甘栗等の景品が。会場は楽しい笑いと拍手に包まれました。
飛び入りで、総領事館の李堃(リイコン)領事アタッシェがスマホ片手に中国語の歌詞を見ながら中島みゆきの「糸」を歌い、拍手喝采。
 テーブルスピーチでは、いつも以上に多数が立ち、それぞれの「私と日中」を披露しました。
 なかでも、司会の大澤さんの「昨秋の若者の餃子パーティーで初めて留学生の中国人と話し合い、中国に好意と関心を深め、そして、きょうこうして司会をつとめています」という話は、参加者の感動を呼びました。
 日中共同の合唱「時の流れに身をまかせ」は、プログラムに用意された日本語、中国語の歌詞を手に参加者全員が立って歌いました。
 閉会あいさつで、伊藤充久理事長が「年末にケガをして心が塞いでいましたが、みなさんにたくさんの元気をもらい、またやる気がましてきました」と感謝の意を述べました。

自由スピーチから

(臼井)83歳、50年会員。
  満蒙開拓団員だった。中国の人に助けられて今がある。徐福の研究会をやっているが、伝説が最近の考古学の進歩で500人位の集団で職工も連れ寧波から中国文化をもたらした、とか解明されつつある。
(田中・尾北)
  百科検定を受けようとはじめたが、けっこう難しい。そこで、陳舜臣の本で中国史を学び、とても楽しくなった。
(高森・尾北)
  父が仕事で中国に赴任していた。耳にした中国語の響きをとてもきれいに感じ、大好きになった。好きなものを追求し、パスポートを取得するように輝くものを見つけ続けたい。
(前畑)
  中華人民共和国の成立に参加し、13年間尽くして昭和49年に帰国した。日本の加害責任について、みなさんに知ってもらう活動をしている。
(尚游)
  県連3階文化教室で金曜日に中国語を教えています。日本のわかものにもっと多く来てほしいですね。

アンケートから

―藥臆辰世、日中文化クイズなどとても楽しかった。
中国の歌や映像、お話(日本語通訳)などもあるとよい。
J未法日本に残る中国文化を知る企画・旅(万福寺、鉈薬師堂など)も期待する。

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