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愛知県連第38回総会

石川賢作氏の遺志継ぎ新たな前進へ

   日中友好協会愛知県連の第38回総会は8日、愛知民主会館に代議員、役員ら38人が参加して開かれました。定刻10時半、森谷光夫副会長が開会を宣し、石川賢作会長が3日に急逝したことを報告、しばしの静寂のなか厳粛な空気が流れました。合わせてこの1年に亡くなった6人の物。故者に全員が起立して黙とう。大会議案、大会宣言、決算・予算などを全会一致で採択しました。
■会長の遺志継ぎ
○…議長団に木俣博、桜井久美子両常任理事を選出。つづく会長あいさつで、鳥居副会長は「本来なら石川賢作会長が話すところですが、亡くなる当日の夕刻まで県連の常務会で発言するなど、日中友好運動ひとすじに尽くされました。私たちは石川さんのその遺志を受け継ぎ、日中不再戦・平和の旗じるしを高く掲げて北東アジアの平和の構築のため歩みつづけたい」と述べました。

来賓あいさつ」

■総領事を迎えて
○…来賓あいさつで、中国駐名古屋総領事館から初参加の偉総領事は、愛知県連の地道な活動を称え、「中日関係はなお厳しい状況にあるが、李克強首相の訪日で動きも出てきた。民間交流をいっそう深め、真の日中友好を発展させたい」と希望を語り、共感を呼びました。
○…日本共産党愛知県委員会から、すやま初美参議院愛知選挙区予定候補が「朝鮮半島での南北首脳会談、米朝首脳会談が実現し、北東アジアの行く手に平和の兆しが見えてきました。私たちも野党共闘+市民の力をいっそう大きくし、安倍九条改憲をストップさせましょう」と訴え、温かい拍手に包まれました。
○…来賓では他に、社民党愛知県連合の平山良平副代表、愛知・大府飛行場中国人強制連行被害者を支援する会の石川勇吉代表からそれぞれ激励と連帯のあいさつを受け、参加者は謝意を込めた拍手で応えました。

700人の組織へ

○…17年度の取り組みと18年度活動方針の提案に立った伊藤充久事務局長は、5日付県連版で発表した議案のポイントを説明。「この1年、戦争責任と戦後補償を考える7団体の一員として県連が昨年7月に名古屋青年合唱団とともに市民会館で混声合唱組曲『悪魔の飽食』第27回全国縦断コンサートを2300人という過去最大の規模で成功させたことに確信を深め、1日も早く700人の県連を実現しよう」と力説しました。
○…伊藤事務局長はまた、規約の一部改正について提案。次いで財政活動を佐野和宏理事が報告しました。
○…鳥居副会長が新年度の役員推薦名簿について「さまざまな困難の中で無理を承知でという面もありますが、現在の力量の中でベストメンバーとしてみなさんに推薦できるものです」と太鼓判を押しました。

楽しい日中こそ

○…討論で、代議員から沖縄・辺野古基地問題の記述を補強することをはじめ、支部が直面している困難などについて率直な質問や意見が出されました。
○…家田修副理事長が簡潔にまとめ、「会員拡大は日常のつながりが決定的ですね。コーヒー一杯分のお金で毎月楽しい集いがある、そんな気持ちで支部と県連の活動をすすめていきましょう」と呼びかけ、挙手で議案を一括採択。盛大な拍手で確認しました。
○…最後に新役員を選び、第一回常任理事会で鳥居達生会長、伊藤充久理事長、家田修事務局長代行はじめ常務会を選出しました。
 

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