京劇チケットをこれまでに倍する勢いで届けよう！

　京劇名古屋公演（11/18）まで一ヵ月あまりとなりました。
　これまでの取り組みと課題、今後のことについて、お知らせいたします。
　
　現状と課題　
　事務局が中心となり、日中と関係ある名古屋の労働組合や民主団体にチラシとポスター、チケットを届けました。

　名古屋市のすべての行政区の文化施設（文化小劇場、図書館、生涯学習センターなど）にチラシとポスターを届けました。県直属の会員と準会員、約２５０人、日中の行事に参加された方の名簿（旅行や漫画展など）から１５０人ほどの人たちにチラシ、チケット２枚、振込用紙と訴えを入れた手紙を出しました。

　緑支部、豊田支部、シルクロード支部、南準備支部では、独自に宣伝とチケット販売に取り組んでいただいております。

　全体でチラシは３万数千枚配り、残りはおよそ４千枚。
チケットの配布数は、約２千。さらにひと回り、ふた回りも普及しなければなりません。入金は、入り始めたところです。

●入場者の目標は１０００人以上。市公会堂の収容人数は、２０００人です。
直接会って、購入していただくのが一番いいのですが、さらに対象者を広げるために友人・知人（マイ名簿）の方々に手紙で訴えてください。

　同封するもの：チケット２枚、チラシ、振込用紙１枚（事務処理上、「扱い者」のところに捺印してください）。それに訴えです。事務局で用意した文書(別紙)に書き加えていただければと思います。