第62回 全国大会を増勢で迎えよう！

本部三役の呼びかけに応え、５月常任理事会で呼応を確認！

　６月１日、２日に開催する第62回全国大会を増勢で迎えようと本部の長尾会長・田中理事長・矢崎事務局長は連名で「仲間づくり」活動への参加協力を全国の会員に呼びかけております。
　13日に開催した愛知県連常任理事会では、この訴えに応えて大きく増勢に向かうように役員が先頭に立つことを確認しました。

　「尖閣諸島問題」や「歴史認識」や「従軍慰安婦」問題での安倍首相はじめ自民や維新の橋本発言などで日中関係は最悪の事態となっている情勢の下で迎える第62回大会を何としても成功させることが必要であり、会員のみなさんには次の点でお力をお貸しください。

(1)この１年、協会の活動で結びついた人々に「入会と日中友好新聞の購読」を呼び掛けて下さい。また『若い世代の会員』をすすめて下さい。
(2)東海北陸ブロック会議に参加された人の奮闘を期待します。
(3)１人でも多くの会員・準会員の方々に「仲間づくり」活動への参加・協力を呼びかけます。