− 県連・支部だより
愛知県連役員の長寿を祝う会開催!
日中友好協会愛知県連合会は80歳以上を迎えた現役員の「長寿を祝い更なる抱負を語る会」を9月8日、県連文化教室で行ないました。
最高齢の則竹敏彦さん(94歳)大橋満男さん、石川賢作さん、河原稔さん、内田卓治さん、五十嵐昭さん、永吉秀嗣さんの対象者全員が参加されました。記念写真を撮った後、はじめに半世紀にわたっての日中友好運動の印象に残っている活動、これからの期待など語っていただきました。
苦労した日中友好運動を乗り越えてきた老幹部に敬意を表して鳥居達生副会長の乾杯の音頭で20人に近い方々で美味しい料理、餃子を囲んでの懇親会がにぎやかでした。県連始まって以来の「長寿を祝う会」みなさんに喜んで頂きました。最後に立った石川会長は「楽させてもらえるかと思ったが、誰が言ったか、死ぬまで日中、死んでも日中のスローガンもとで頑張ろう」と閉めました。