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名古屋と南京市民の新しい絆を!

「名古屋と南京の友好都市30周年を記念する市民文化交流企画」まであと1ヶ月!

昨年秋に「名古屋と南京の友好都市30周年を記念する市民交流企画をすすめる会」が呼びかけ、賛同人・賛同金の協力者の応募が呼びかけられてきました。多くの賛同者・賛同金が寄せられたが、まだまだ不十分で、あと一廻り、ふた廻りと広げることが求められています。
 
 この「市民文化交流企画」への後援を名古屋市はじめ各関係機関に申し入れてきましたが、中国駐名古屋総領事館や日本棋院中部総本部の後援の承認を得ました。しかし、名古屋市は一旦後援を承認したにもかかわらず、南京虐殺記念館の写真展示物に日本政府が疑義をもつものがあったと言っているということを理由に、具体的にどの写真に疑義があるのかも示さずに取り消してきました。

 これは、名古屋市の後援承認直後から右翼による「南京大虐殺記念館」の写真は、「捏造だ」「うそで凝り固まったものだ」などと日中愛知県連にもメールが送られてきた時期と重なり、これら右翼による攻撃に屈したものと思われます。南京攻略の先兵部隊の指揮官は松井石根(愛知県出身・名古屋編成隊などの部隊を引いて、上海派遣軍司令官として上海を攻略後、首都・南京攻略)であったことを考えると名古屋市と南京市は特別の因果関係にあります。南京市との友好都市の関係を深めていくためにも「日本軍による南京虐殺」をあいまいにはできません。虐殺の人数が30万人だったのか20万人、10万人だったのか数の問題ではなく、食料など後方支援もなく現地調達の方針をとった日本軍は、略奪・殺害(捕虜を保護する施設も体制もなかった)して南京を陥落させた事実を消すことはできません。右翼の言いがかりは何ら根拠がなく許せません。

 「事変」として扱われてきた「日中戦争」の真相を知る機会にするために、右翼の妨害に負けることなく、「市民文化交流企画」を沢山の賛同者と賛同募金で成功させましょう!

  主 催 名古屋と南京の友好都市30周年を記念する市民文化交流       企画すすめる会

  後 援 中華人民共和国駐名古屋総領事館・日本棋院中部総本部


 と き   3月24日(火)〜29日(日)  
        10時から18時まで 
          但し27日(金)28日(土)は20時まで。
            29日(日)は17時まで

 ところ   名古屋国際センター・4階展示コーナー
       ☆入場料無料 整理券が必要です。
       ☆「南京大虐殺記念館」資料展示 
       ☆名古屋と南京の友好都市締結とその後の経過資料
       ☆南京との交流を続けている学校や市民団体などの記録 
       ☆南京と日本の子どもたちの絵画や書 
       ☆南京での「ぞうれっしゃ」公演の記録、DVD映写

  
    舞台発表(名古屋国際センター別棟ホール)  
      3月28日(土)、29日(日)13:00〜17:00 
      3月28日(土)13:00〜17:00 
      パネルディスカッションと音楽交流
  ■パネルディスカッション:「名古屋と南京の友好都市30周年、
     平和文化交流の歴史と未来」
      
       
     ○安斎育郎氏(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)
     ○王偉民氏(南京虐殺記念館副館長)
     ○李小白氏(南京芸術学院教授・画家)ほか

 
■音楽文化交流:中国のピアニスト・指揮者の李堅氏指揮による
       「ぞうれっしゃよはしれ」「日中友好のうた」

 愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団/李堅氏によるピアノ演奏 


3月29日(日)13:00〜17:00  日中音楽文化交流
  ■音楽文化交流石田音人(胡弓演奏家)/南京からの留学生や
   愛知県在住の中国の方による企画(踊り・歌・二胡・琴など)

   日中友好協会「太極拳サークル」演技/
   新日本婦人の会「親子リズム」「フラダンス」ほか。
        

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