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「八」

「八」といえば、わが協会の会話の中でよく聞かれるのが「八路軍」。日本式に略して「パーロ」。「路軍」とは方面軍というような意味。1934〜35年に「万里の長征」を経て,陝西省延安に本拠を移した紅軍主力4万5千が、第二次国共合作の成立により、紅軍から国民革命軍第18集団軍第八路軍として改編され、名目上、国民党将軍の指揮下に入る形をとりながら、主に華北で実質的に共産党の部隊として活動した。対日戦争初期に平型關で日本軍輜重(しちょう)部隊を殲滅して抗日世論を大きく喚起した。この後、百団の大戦などでその実力が知られるようになった。(注)「輜重」とは弾薬や食糧を前線部隊に送る任務。「団」とは連隊のこと。
 わが県連にも数人の「ラオパールー」(老八路)がみえる。内田卓司さん(故人)は、その体験を『合言葉はふるさとへ』にまとめられた。いま活躍されている前畑信男さんには、国民党と共産党の両方の軍隊で銃を取った経験を本にまとめていただきたい。
                    石川賢作

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