日中文化交流

中国短期留学

2015年北京二外短期留学

中国理解の手がかり 見つける

   既報(9月5日付)のように、日中愛知県連はことしも恒例の北京第二外国語学院(二外)=大学に相当=への夏期短期留学にとりくみ、沖縄からの参加をふくめ15人が学んできました。次は、現地での受講者アンケートによる紙上座談会です(3回連載の予定)。 

 ――今回の留学で一番よかったことを、まず初参加の方から…。
 ◎ピンイン無しでも
 A 中国語を学ぶモチベーション(動機づけ)が留学する前より上がったことです。5年後の東京オリンピックまでには中国語をマスターして、中国から来る方々に日本を紹介して日本と中国の友好を深めます!
 B 私も留学前より少し聞き取れるようになりました。加えて、個人レッスンの閏碩(じゅんせき)さんと親しくなれたこと。それと、一緒に学んだ参加者のみなさんと出会えたことです(書店に3度も行くことができ、ラッキーでした)。
 C 参加した目的は中国語をピンインなしで読めることでした。途中参加で大変でしたが、この目的は達成できたと思います。
 D 先生も諸先輩方もみなさん親切で、とても快適な留学生活でした。
 E 性格がとても良いM団長と同級生のおかげで長丁場を乗り切ることができました。ひょっとしたら1年間でも持ちこたえることができるかも…。1カ月でひざ痛が8割方改善しました(関係ないかな)。
 F 広い中国を理解する手がかりが見つかりました。浅い知識でしか分からなかったけど、現場に身を置いて初めて、実態が多少分かりました。

 ――同じ設問ですが、2回以上参加のみなさんはいかがですか。
 ◎口語練習に励む
 G 2年前に比べると少し分かるようになったことを実感し、授業に参加できるようになりました。
 H 前回使用したテキストをつづけたこと!復習の必要がなかったから。
 I  個人レッスンを受けて、中国語の文法の細部を少しだけれどかいま見ることができました。奥が深い、いや深すぎるという感じで。
 J 先生の話が90%は聞き取れて授業が楽しくて有意義な2週間でした。日本でいま私が通っている教室で以前教えていた程長善先生に会えて一緒に食事をしたり、ことし春まで豊田の教室で教わっていた王利民先生とも食事をご一緒することができて、とても良かったです。帰ったら豊田の人たちにみやげ話にします。
 K 中国語のみで日本語なしの授業でしたが、50%は聞き取れたことです。理解できても、次に「話をする」ことが非常に難しかった。しかし、口に出して言いたいことを話す訓練は必要だと思いました。そのために、中国語でのやりとりに努める時間がたっぷりと取れました。
 L 仝朕優譽奪好鵑能毅害鷆気┐討發蕕ぁ△箸にピンインを重点的に指導してもらったこと∨無在住のKさんと一緒に食事をしたこと2回目の留学だったため、まだ行ってなかった名所、たとえば明の十三陵に6人で出かけたことです。

 ――授業で学んだことで印象に残ったのはどんな点ですか。
 ◎我流の勉強を反省
 I 授業そのものより、個人レッスンや放課後の街での行動の方が学ぶべきものが多かったように思います。この事実は、授業内容の改善の必要を示すものでもあるのかも。
 K 多くの単語と語句をどのようにしたら記憶にとどめることができるのか、少し分かりました。進む範囲は毎回多くはないが、どのように活用したらよいのか、繰り返しの口語が学習方法として習得できました。
 A 北京で生の中国語を聞くことができたことです。自分の日常範囲の中ではできないことなので有意義な時間でした。自分の中国語の理解度があって、先生に質問する会話力があったらもっと学べることができたと思います。
 D 個人レッスンの先生もとても分かりやすく教えてくださり、楽しく中国語を学ぶことができました。
 L ピンインの勉強をもっとしようと思いました。自分の言葉が伝えられるにはまだまだであることがよく分かったので…。
 F 本文の意味を理解すればいいと思っていましたが、それだけではダメ。単語の応用利用や注釈の完全理解の重要さを痛感しました。これまでの我流の勉強の反省ができました。(つづく)

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