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『中国東北地方 平和と友好の旅』交歓・反省会に19人が参加

 









有意義だった旅

 6月26日午後2時から稲沢市総合文化センターで『中国東北地方 平和と友好の旅 ハルビン・長春・瀋陽7日間』の交歓・反省会が行われ、19人が参加しました。
 受付で感想文集と旅行の写真DVDが配布され、各人が早速感想文集(学生二人の感想文も収録)を読み始める中で、交歓・反省会が始まりました。 日比静夫副団長が開会のあいさつを述べ、続いて富士ツーリストの塚本愛子さんがあいさつし、参加者への謝礼と次の機会への参加を訴えました。
 続いて、家田修旅行団事務局長がツアーアンケート(25人分集約)の報告と説明を行いました。よかった観光地、見学施設では「731部隊」が過半数の13人と最も多く、次いで「平頂山遺骨館」8人、「戦犯管理所」7人、「長春理工大学の学生との交流」6人、「偽満皇宮博物院」4人となっています。

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