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【10.1.05】『現代中国問題学習会』真の友人としての日中友好協会

『現代中国問題学習会』真の友人としての日中友好協会 浜島 健

 大西広先生の講演中、「マスコミで言われているほど単純ではない中国の評価」の章で、「農村戸籍」が、農民に土地を分配するために農民の「権利」として設けられたという話は知見だった。こうした制度や政策の一つひとつにも歴史的な経緯と当時の時代の要請があったということを考えさせられた。
 
 講演ではまた、「中国にたいして真の友人としての日中友好協会でなければならない」と強調されていたのが印象的だった。これは冨田好弘理事長も閉会のまとめでふれていたが、日中友好協会が60年近い歴史そのもので貫いてきた基本姿勢であり、それゆえに1960年代半ばから空前の困難にも遭遇し、文字どおり生死をかけたたたかいを余儀なくされてきたものである。
 
 この話を聴きながら、最近、毎日新聞(11月16日付)の「風知草」で山田孝男編集委員が「外交における信頼とは」と題して、鳩山政権の外交の揺れを指摘しながら、不破哲三氏の新著「激動の世界はどこに向かうかー日中理論会議の報告」(新日本出版社)を肯定的に紹介していたのを私は思い起こしていた。          

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