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次期名古屋市長に岩城正光さんを】

何よりも名古屋市と南京市との友好都市関係を回復することに尽力します

   名古屋市長選挙の投票日は4月23日(日)。河村たかし現市長と岩城正光弁護士(無所属)=写真=が立候補予定です。
 県連は2月25日の理事会(1面記事)で岩城氏支持を決定しました。今回の選挙は政党別の選挙ではなく市民中心の自主的運動です。
 3月7日、市公会堂で「みんなで作ろう!住み続けたいまち名古屋 願いを集める3・7市民集会」が開かれ、会場いっぱいの参加者で岩城さん支持の熱気に溢れました。
 子育ての問題、リニア新幹線、名古屋城の木造化、河村発言などについてリレートークがあり、鳥居達生副会長が次のように発言しました。
  (発言要旨)
「河村市長と岩城正光さんの国際友好都市関係に対する姿勢の違いは明白です。5年前の2月、河村市長は、南京市からの表敬訪問団に対し、南京事件否定の発言をして、怒りをかいました。そして、長年の名古屋市と南京市の友好都市関係は断絶しました。河村市長は度重なる市民の抗議と南京市との友好都市関係回復の要望を無視し続けてきました。
 河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会は、毎月2回、5年近く市役所前で河村市長発言と南京事件について宣伝をし、昨日で99回になりました。
 今回の名古屋市長選にあたり、会は、河村市長と岩城正光さんに「途絶えている名古屋市と南京市との友好都市関係を回復していただけますか」というただ一点で公開質問状を出しました。
 河村市長からは返事はなく、岩城さんからは、次のような返事をいただきました。
「私は何よりも名古屋市と南京市との友好都市関係を回復することに尽力します。河村発言に私は与(くみ)しません。名古屋市長に就任できたときには、できるだけ早い時期に南京市を訪問し、友好関係の再構築に努めることをお約束します」と。
 これは、私たちの願いにぴったりの回答でした。両氏の国際交流に関する考えの違いは明白です。
どちらが、次期市長にふさわしいかはいうまでもありません。
 名古屋市と南京市の友好都市関係の回復は、単に名古屋市民にとって良いだけでなく、日中友好と日本の平和を願う国民にとっても良いことだと思います。

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